今日は漫画を一気に沢山読んだ。

最近、そろそろ続編や新しい漫画が出るなと思って漫画を買いに行った。

やっぱり、でかい本屋はいろんな本がたくさんあるねー

小説、漫画、その他いろいろは本屋にそろっている。

それに最近では文房具も売っている本屋も珍しくはない。

そこで、おれは漫画のガンマとD.Graymanとてとくち、終わりのセラフを読んだ。

ガンマはヒーロー的な物語だった。

ありとあらゆるヒーローが漫画で作られて結構面白かった。


最強のヒーローもいたりした。

D.Graymanはイノセンスと呼ばれるものを使ってアクマを倒していく物語り。


主人公がイノセンスを宿して仲間と一緒にアクマを物語（あれ？上と同じ？）


まあ、結構戦闘的なシーンがあったりしてかなり面白い。


てとくちは江戸時代で手と口を使ったギャグ的な物語だ。


この物語もけっこうまあおもしろい。

べらべら喋る主人公的なヤツと無口で無表情な女（結構強い）


が借金返済のためにとりあえず、依頼を受けて頑張っている。


的な感じです。


最後に終わりのセラフは、吸血鬼を倒していく物語。


未知のウイルスにより人工が激減し、吸血鬼の脅威にさらされている世界。

主人公は家族同然の仲間たちを吸血鬼に囚われて家畜にされてしまう。


そして脱出を図るも見事に失敗。


そして主人公だけが脱出できた。

その主人公が日本帝鬼軍に入って吸血鬼を狩る内容。


だいだい、この四冊をみた。


内容もそれなりによくかなり面白かった。（全体的に）


また、こういう機会があれば漫画のストーリーを紹介していきたいと思います。

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